日本ダウン症協会:JDSとは?入会方法 年会費など解説

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ダウン症に関わる様々な活動をしているダウン症協会。Japan Down syndrome Societyの頭文字を取って ”JDS” と略されます。

ダウン症児が生まれたら、まずJDSの情報を得る方も多いのではないでしょうか。

 

ここではダウン症協会の活動内容・入会方法・入会金など細かく解説をいたします。興味があれば入会してみてはいかがでしょうか。

JDSに入会していないダウン症の方・親御さんも沢山いらっしゃいます

 

日本ダウン症協会とは?

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あゆみ

1995年に有志者が立ち上がりダウン症協会が発足。

全国のダウン症者及びダウン症者を支える人たちが住みやすい日本にするため、日々尽力されています。

その活動は多くの人達へ勇気を与え賛同されていますので、全国に5,700名を超える会員の方々がいます。

 

活動内容

会報発行ほか広報出版活動

乳幼児から成人までダウン症に関する充実した内容の広報”JDSニュース”を毎月発行しています。

また長い間蓄積してきた知識・情報を独自の視点でまとめた”ダウン症miniブック”もシリーズで発行

そしてマスコミ等を通じてダウン症に関する情報を機会あるごとに発信しています。

 

相談活動

親として豊富な経験を持つ先輩たちが、電話(月〜金 10:00〜15:00)、FAXやメールで様々な相談に応じています。

 

セミナー開催

”のびやかな心と暮らし”と題したセミナーを全国各地で開催。乳幼児期、学齢期をたどりながら、成人期においてもダウン症を持つ人たちがイキイキとした人生を送る方法を探っています。

また成人期の問題に的を絞ったセミナーも開催。ダウン症を持つ人に関わっていただいている施設や作業所の職員・支援員・福祉の専門家や学生、特別支援学校の先生が対象。

 

イベント開催等その他

3月21日「世界ダウン症の日」の啓発・イベント支援。また国や行政、関連機関への働きかけ、親睦を深めるための全国大会等、ダウン症にまつわる様々な活動をしています。

 

ダウン症協会ホームページ

http://www.jdss.or.jp/index.html

 

JDSへの入会方法

2通りあります。

①JDSへ直接入会する ②住んでいる地域の近くにあるJDS支部へ入会する

JDS支部へ入会した場合、JDSが発行しているJDSニュースは当然送られてきますし、地域での独自の活動にも参加できる特典があります。

基本的に近くに支部がある場合はそこ支部から入会します。支部がない場合はJDSへ直接入会する事となるようです。

 

入会金・年会費

JDSへ直接入会する場合 ※個人会員といいます

JDSのサイトに入会フォームがあるので、そこから申込みができます。

個人会員の入会金・年会費

入会金:1,000円 年会費:5,000円

 

JDSのホームページに詳しく記載されていますのでこちらをご覧ください。

http://www.jdss.or.jp/add/form.html

もしお近くに支部がある場合は、そこからの入会を勧められます。地区の交流会等々へは支部会員にならなければ参加できない場合が多いようでうす。

 

JDS支部へ入会する場合

各支部へ入会希望の連絡を入れます。ホームページを開設している支部であれば、そちらに連絡先が書かれています。

支部のHP例

大阪支部:http://www.jdsnews.jp/

福岡支部:http://jdsfukuoka.web.fc2.com/

 

しかしホームページがない支部もありますので、その場合はダウン症協会に電話すれば連絡先を教えてくれます。

こちらに全国の支部が一覧表にまとめられています

http://www.jdss.or.jp/about/04.html

 

 

入会金・年会費

入会金・年会費に関しては、各支部で金額が違うようです。

入会金・年会費一例

福岡支部:入会金1,000円 年会費:10,000円

大阪支部:入会金1,000円 年会費:5,000円

入会金1,000円と年会費の内4,000円はJDSへ納入されますので、差額が支部会費です。支部により活動量は様々です。

 

 

JDS支部会員になるメリット

JDS会員もしくはJDS支部会員になるメリットは沢山あります。

 

JDSニュースが送られてくる

毎月”JDSニュース”という会報誌が送られてきます。内容はイベント案内・報告があったり、おすすめ書籍が紹介されていたり、エッセイがあったりと情報盛りだくさんです。

そして支部によっては、地域紙も送られてくるようです。支部での活動案内・報告やイベント紹介など、全国の情報だけでない地域の情報も取得できます。

 

ダウン症の親御さんたちと交流がとれる

JDSに参加されている方は小さなダウン症児もいれば成人された方もいます。なので悩みを解決されてきた先輩方が沢山いるのです。

不安や悩みは早くから対策を取る事により”安心”に変わるとおもいますので、年代が違う方との交流はダウン症児を含めた家族の安心につながるのだと思います。

 

ダウン症児同士が友達となる

健常者の友達も将来できると思いますが、同じダウン症者同士の友達もこれから生きていく上で悩みを共有できる仲間になると思います。

 

最後に私がJDS入会を決めた理由

私がJDS入会を決めた理由は、あるJDS会員の女性から言われた一言です。彼女は20歳後半のダウン症児の親御さんで、私が悩んでいる事を優しく的確にアドバイスしてくれます。

彼女からJDSへの入会を強く勧められました。理由はいくつかあったのですが、私の心に響いた言葉が

”ダウン症者の親とのつながりを深くしておけば、将来就職するときも、就職先を紹介してもらえたりするよ。JDS入会は親のためじゃなくて子どもの人生を左右する事だと思うよ”

この言葉に押され、入会を決意しました。

 

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