ダウン症者の親が加入すべき保険 保険は必ず見直しましょう!

親が加入すべき保険

ダウン症を支える親は将来に対する不安が大きい。ダウン症児の親への不安に関するアンケートでは、”将来の生活”が圧倒的1位となっています。

 

  • 将来この子はお金を稼いで自立できるの?
  • 40歳を超えるとアルツハイマーになるの?
  • 私たちが死んだ後、この子はどうなるの?
  • きょうだい児にどれ程の負担がかかるの?
  • お金はいらくかかるの?

 

将来に対する不安を上げると沢山出てきます。その不安を解消してくれるのが、人生計画であり保険だと思っています。少しでも考えるキッカケになれば幸いです。

 

ダウン症者はいつお金がかかる?

健常児とダウン症児はお金が必要になる時期が違うと言われています。同じように計画していても、計画倒れになるかもしれません。保険を考える前に、資金計画の参考までに、お金がかかる時期をまとめておきます。

 

乳児・幼少期 (~12歳)

学費も治療費もかからない。ミルク代・おむつ代・食費ぐらいで生活費もさほどかからない。しかしダウン症児の入院の多い時期で家族は思うように働けないケースが多い。母親の収入が無くなった家庭も多いのではないか。

 

中学・高校時期 (~18歳)

学費は基本的にかからないが食費や雑費が増えてくる時期。それでも健常者よりお金はかからない。特別支援学級・特別支援学校は基本的に学費は無料です。

 

社会人 (~30歳)

20歳からは障害年金を受け取るがそれだけで生活はできない。お金だけでなく様々な理由で親元を離れられず、親の精神的負担が大きくなる。

 

中年 (31歳~)

親が高齢になり、子どもより先立つイメージが湧いてくる。親も年金生活となりかなり生活が厳しくなり、きょうだい児の負担になる事も多くなる。

 

ダウン症の子ども達も40歳を超えてくるとアルツハイマー病になる可能性が上がり、施設への入居やデイケアサービスの利用も必要になるケースが多い。

健常者の多くは高校~大学にお金がかかり、それ以降は自立するケースがほとんどです。ダウン症を持った子供達は高校を卒業した時期から大きくお金がかかってきます

なのでお金がかからない小さな時期に対策を取っておけば、大人になった時にそのお金が活用でします。ぜひゆっくりと時間を作り、人生計画を練ってみてください。

 

早死にのリスクに備えて

お父さんが若くして亡くなった場合、残された家族は心の支えはもちろん、収入が無くなります。奥様とダウン症児が一生生活できるぐらいの保障を、お父さんは持つ必要があります。

お母さんが若くして亡くなった場合、残された家族は心の支えはもちろん、家事育児ができなくなります。ダウン症児の身の回りをしてくれる家政婦を雇えるぐらいの保障をお母さんは持つ必要があります。

早く亡くなった場合、遺族年金というお金が国から支払われます。必ず遺族年金を考慮した保障を考えてください。

 

オススメの保険

保険金が毎月支払われる掛け捨ての保険

掛け捨ての保険は、支払う保険料が安く、亡くなった時の保障が非常に大きい。さらに一時金で数千万円支払われる保険よりも、保険金が毎月支払われるタイプの保険がオススメ。

メットライフ生命 収入保障保険
ソニー生命 家族収入保険
プルデンシャル生命 家族収入保険
収入保険と書かれていたら保険金が月々支払われる保険と思って間違いないです

 

 

老後のリスクに備えて

老後の年金だけでは生活はできません。退職金は住宅ローンの一括返済で消えると思っておいた方がいいです。夫婦だけの生活ではなく、ダウン症の子も一緒に生活することになります。

老後の旅行など楽しい反面お金はかかりますし、ダウン症の子の病気も考えると老後にはかなりのお金が必要になる事は間違いないでしょう。

さらに親が先に亡くなるか、子どもが先に亡くなるかわかりません。※ダウン症者の平均寿命は60歳以上と言われいてます

残されるきょうだい児のためにもある程度お金を残して亡くなりたいものです。

 

オススメの保険

一生涯の保障があり、老後解約をした場合払った金額以上のお金が帰ってくる終身保険

特にプルデンシャル生命の”愛の割り増し年金特約”を付加した場合は、2割~4割増しの保険金を受け取ることができます。

 

 

入院のリスクに備えて

お金がなく治療を諦めてしまう。お金がなく治療を諦めさせてしまう。そんな事あってはなりません。治療費を払ったがゆえに、日々の生活が苦しくなってしまう。そんな事あってはなりません。

子供たちを支えるためにも、親がしっかりと入院保障には加入すべきです。

 

オススメの保険

医療保険加入の際の注意点は4つ

  • 一生涯の保障
  • 先進医療の保障
  • 通院の保障
  • がんの保障

 

最先端の医療である先進医療は健康保険が適用されません。全額自己負担で3,000万円かかる医療もあります。先進医療特約は必ず加入しましょう。

現在入院の日数はどんどん短くなっています。多くの人通院をしながら病気と闘っているので、通院特約は必ず加入しましょう。

 

 

最後に

簡単ではありますが、考えるべきリスクとオススメの保険を記載しました。保険募集人に頼ることなく、自分の判断基準を持って保険加入をしてください。わからないからお任せする!では騙される可能性ありますよ。

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