ダウン症が生まれたお母さんへのメッセージ”DEAR FUTURE MOM”

DEAR FUTURE MOM,ダウン症,お母さんへのメッセージ

ダウン症児が生まれた家族は大きな不安を抱えます。

「この子達は一人で生きていけるのか?」「働けるの?」「旅行とかいけるの?」その不安は気持ちを底に引っ張り込みます。

 

その不安から救ってくれる動画がイタリアのダウン症協会が作成してくれました。

それがDEAR FUTURE MOM”将来のお母さんへ”です。この動画は日本でも大きな話題となり、多くのマスコミで紹介されました。

 

DEAR FUTURE MOMの概要

イタリアのダウン症協会が作成したこの動画動画DEAR FUTURE MOMを紹介させていただきます。

 

作成された経緯

ダウン症協会に妊婦から一通のメールが届きました。

「お腹の中にいる赤ちゃんがダウン症だと分かって、怖いのです。この子が将来どういう人生を歩むのかわらかない」

このメールを受け取った協会は世界中のダウン症協会へ協力を仰ぎ、そのメールに対して一本の動画で返事をしたのです。

 

動画と日本訳

 

2月9日、私達はもうすぐ母親になる女性からメールをもらいました。

「私は出産を控えています、そして子どもがダウン症であることがわかりました。不安です。私の子どもはどのような人生を送るのでしょうか?」

私達は彼女にこのような回答をします。

 

未来のママへ

怖がらないで。あなたの子どもは色んなことができます。

ハグすることもできます。

あなたに方へ走ってくる事もできます。

話すこともできるし、愛してると言ってくれますよ。

他の子のように、学校に行くこともできます。

書くこともできるし、あなたに手紙を書くこともできます。

いつか遠くに行ってしまった時にね。

それはつまり、旅行することもできるということです。

お父さんのお手伝いをして自転車を直すこともできます。

働いてお金を稼ぐこともできます。

そしてそのお金を使って、ディナーに誘うこともできます。

それに、アパートを借りて一人暮らし出来ます。

時には困難もあるでしょう。とても難しいこと。

辛いと思うこともあるかもしれません。

でもそれは他の母親でも同じでしょう?

未来のママへ

あなたの子どもは幸せになれます。私みたい。

そして、貴方自身も幸せになれます。

そうでしょ、お母さん?」

ダウン症を持つ人々は幸せな人生を送ることが出来ます。

共にそれを可能にしましょう。

 

最後に

私の息子もダウン症を持って生まれました。生まれた日に伝えられ、幸せの絶頂から突き落とされる感覚を持った覚えがあります。

しかし今となっては彼なしでは考えられない生活を送っています。彼のおかげで交友関係も広がり、物の見方が変わり、文字通り世界が一気に広がりました。彼のおかげで幸せです。

動画で彼ら彼女らが言っているように、彼らの将来は希望であるれています。ぜひ子供との幸せな生活を想像してください。その想いはきっと実現し、楽しい将来が待っています。

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